村田、エンダム、比嘉、エルナンデス一夜明けて | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

 




村田選手ロビーで記者さん達と話ししてたら、そこにエンダムが、降りてきて、村田選手から、エンダムに声掛けて2人で英語で暫く話してました。写真は、ラインの交換してたんでしょうか?このあと、何処に住んでる?マイアミ?いや、マイアミからは少し離れたところだ、みたいな会話が、聞こえましたが。途中おばちゃんが、昨日は、残念でしたね。と声かけるてと村田さんが、彼ですよ、昨日試合したのというと、おばちゃん、あらー!と驚いてました。村田さん、もう時間だから、行かないととエンダムと握手して、別れ際に、帝拳のスタッフにも、礼いっといて。ってエンダムに言って去っていきました。人柄を感じました。

比嘉選手も、ロビーでサイン中に、コンビニから、帰ってきた、エルナンデス一行と遭遇。エレベーターに乗り込もうとしていた、エルナンデスに歩み寄りハグ
殴り合いのあとのこういう光景いいですね。横になってしまいました。